先端理工学特別プログラム

2年次まとめ発表会@銀河ホールを行いました(3月28日)

2019.03.28

先端理工学特別プログラム2期生(平成29年度入学生)の2年間のまとめの発表会を行いました。2年間、コアタイムと研究室インターンシップをはじめ、国際研修や海外研修等、学生はさまざまな活動を行いました。先端の活動の中でそれぞれの学生が特にこれをやった、というものをそれぞれ発表し、何を学んだか、また将来の展望について話しました。一部英語での発表と質疑応答もありました。

先端の学生は3年次から各コースで研究室に所属します。先端理工のコアタイムという活動はなくなりますが、先端での経験を生かし、これからの研究活動に役立ててもらいたいと思っています。

==============================================================
プログラム

10:30-10:40 開会の言葉 (船崎健一,理工学部長)

■セッション1(司会:張)
10:40-11:00 池田 紗也華 (生命コース)
「先端理工学特別プログラムの紹介と、活動を通しての学び」
11:00-11:20 岩渕 潤樹 (マテリアルコース)
「多くの経験を通じて培ったこと」
11:20-11:40 佐々木 悠真 (マテリアルコース)
「先端活動を通して得たこと」

■セッション2(司会:張)
13:00-13:20 熊谷 大翼 (知能・メディア情報コース)
「Achievement of lab internship and overseas study」
13:20-13:40 高橋 司 (知能・メディア情報コース)
「Experience of Special Advanced Science & Engineering Program」
13:40-14:00 米内 一樹 (知能・メディア情報コース)
「先端理工の活動まとめ」

■セッション3(司会:張)
14:20-14:40 東本 大和 (機械科学コース)
「先端の活動を振り返って」
14:40-15:00 松原 夏鈴 (機械科学コース)
「研究室インターンシップで見極める」
15:00-15:20 須田 陽平 (社会基盤・環境コース)
「様々な世界に触れて」
15:20-15:40 長谷川 雅己 (社会基盤・環境コース)
「先端理工での活動報告」

15:40-15:45 閉会の言葉 (成田晋也,特別プログラム部門長)
==============================================================