FACULTY OF SCIENCE AND ENGINEERING, GRADUATE SCHOOL OF ENGINEERING, IWATE UNIVERSITY
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小笠原 敏記

(おがさわら としのり)

OGASAWARA Toshinori

准教授 Associate Professor

所属

社会基盤・環境コース
[前]社会環境工学専攻
[後]機械・社会環境システム工学専攻

取得学位

博士(工学) 学位の分野:土木

専門

海岸工学 Coastal engineering
水工学 Hydro engineering

プロフィール

岐阜大学 工学部 土木工学科卒業 1997年3月
岐阜大学大学院 工学研究科修了 1999年3月
富山県庁 1999年4月1日〜2001年3月31日
岐阜大学大学院 工学研究科修了 2004年3月
岩手大学 工学部 建設環境工学科 助手 2004年4月1日~2007年3月31日
岩手大学 工学部 建設環境工学科 助教 2007年4月1日〜2009年3月31日
岩手大学 工学部 社会環境工学科 准教授 2009年4月1日~継続
岩手大学 地域防災研究センター 自然災害解析部門 研究員 兼務 2012年4月1日〜継続

私の研究内容

津波氾濫流に粘り強い建物の安全照査可能な数値水槽の開発

岩手県三陸沿岸地域は津波常襲地帯であり、2011年東北地方太平洋沖地震に伴う巨大津波では、二万三千戸以上の建物が被害を受けた。低頻度であるが大災害を引き起こす津波に対し、生命・財産を守ることは必須であり、建物の安全性の評価基準を確立することが要求される。研究では、段波発生装置開水路を用いた実験より得られる氾濫流条件を基に、MPS法を用いた流体-建物連成解析が可能な数値水槽を開発し、粘り強い建物の安全照査を可能にすることを目的とする。

私の教育ポリシー

社会基盤・環境コースに必要な水理学の基礎的な知識の定着をめざすと共に、水工学や水・土砂防災工学の専門知識を修得し、日本だけでなく世界で起きる災害に対応できる防災力を持った人材の育成を行っている。

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