先端理工学特別プログラム

先端2年次成果発表会@テクノホールを行いました。(3月29日)

2021.04.05

先端理工学特別プログラム4期生(平成31年度入学生)の2年間活動の成果発表会を行いました。2年間、コアタイムと研究室インターンシップをはじめ、国際研修等、学生はさまざまな活動を行いました。先端の活動の中でそれぞれの学生が特にこれをやった、というものをそれぞれ発表し、何を学んだか、また将来の展望について話しました。一部英語での発表と質疑応答もありました。

先端の学生は3年次から各コースで研究室に所属します。先端理工のコアタイムという活動はなくなりますが、先端での経験を生かし、これからの研究活動に役立ててもらいたいと思っています。

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プログラム

10:30-10:40 開会の言葉 (八代 仁,理工学部長)

■セッション1(司会:張)
10:40-11:00 岩崎 然 (化学コース)
「先端理工学特別プログラム二年次成果発表会」
11:00-11:20 篠山 壮佑 (生命コース)
「研究活動と将来設計」
11:20-11:40 渡邊 夏七子 (数理・物理コース)
「Review of Special Advanced Science & Engineering Program」

■セッション2(司会:張)
13:00-13:20 鳩岡 裕介 (マテリアルコース)
「二年次成果発表会」
13:20-13:40 村田 ゆりな (マテリアルコース)
「Take the first step!」
13:40-14:00 新井 駿斗 (電気電子通信コース)
「先端の活動を通して学んだこと」
14:00-14:20 佐々木 裕多 (知能・メディア情報コース)
「2年間の活動の総括」

■セッション3(司会:張)
14:40-15:00 只野 竣也 (機械科学コース)
「Looking back on the activities in Sentan」
15:00-15:20 林 あかり (機械科学コース)
「二年間を通して学んだこと」
15:20-15:40 古澤 篤実 (機械科学コース)
「先端理工での2年間の活動を振り返って」

15:40-15:50 閉会の言葉 (三好 扶,特別プログラム部門長)

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